東京でおすすめの美味しいコーヒー豆専門店や人気カフェ巡りをしてきました

東京コーヒー
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皆さん、こんにちわ^^

コーヒー焙煎研究所WATARUのわたるです。

本日は、趣味のコーヒー専門店や人気カフェ巡りを東京で周った際のことを記述させて頂きたいと思います。

東京で現在トレンドであるロースターを中心に美味しいコーヒー巡り

今回の東京コーヒー巡りのテーマは「世界でも評価されている美味しいコーヒーを飲み歩くこと」でありました。現在のコーヒー屋さんは2つのパターンがあるように感じております。1つは、本当に自分が美味しいと思えるコーヒーを提供しているコーヒー屋さん。もう1つが、世界のトレンドの味や評価基準が高いといわれているコーヒーの基準に合わせ続けるコーヒー屋さん。

大きく分けると、この2つのパターンが存在しているように感じております。でも、最も良いのは、

①世界基準のトレンドの味わいを理解していて、提供出来ること

②すべてのコーヒーを知り尽くした上で、自分が心底から美味しいと思えるコーヒーを哲学を持って提供出来ていること

・・この2つが兼ね備えているのであれば理想ですね。でも、この2つのパターンは実は流動的な話しであって、①のトレンドのコーヒーは変わり続けて動き続けるし、②は自分自身の味覚や体調変化や①の世界が広がれば価値観は変わってきます。そのような流動的な中で、コーヒー業界は成り立っているのであると思いつつ、今回は東京コーヒー巡りを致しました。

まぁ、あくまでも主観的であり独断と偏見な部分も多いですが、この私の個人的なコーヒー巡りの趣味の世界観にお付き合い頂けるなら、是非最後までお読み下さいね。ちなみに、去年の私のコーヒー巡りの記事も記載しておきますので、参考にお読み下さいね。1年の月日で、ここまでコーヒーの世界観や感じ方が変わっているとは思いもせずに、久しぶりに自分自身の過去記事を読んでみました。

  参考リンク⇒「東京の人気で美味しいコーヒーカフェ巡り2017」

  参考リンクその2⇒「東京の美味しい人気コーヒー豆専門店やコーヒースタンド巡り2017」

パッセージコーヒー

東京都港区「PASSAGE COFFEE」~パッセージコーヒー~

まずは、東京に降り立って一番最初に伺ったコーヒー店はPASSAGE COFFEEさんでした。朝からコーヒーを一杯も飲んでいない状態でしたので、酸味が透き通って豆の甘味や素材の味わいをクリアに引き出しているエアロプレス抽出のコーヒーが飲みたいと思い、一目散に向いました。

  参考リンク⇒「エアロプレスコーヒー器具とは」

毎年、東京でコーヒー巡りはしているのですが、駅から駅に移り歩いて移動する事にはやっぱり馴れていないもんですね。東京の方々は、とにかく歩くのが早くて前に前に目的を持って進み続けている印象があります。私といえば、タラタラ歩きキョロキョロしながら高層ビルの上ばかりを見ながら人間ウォッチングをしながら噛み締めて歩いてましたね(笑)

そして、そうこう迷いながらも1件目のPASSAGE COFFEEさんに辿りつきました。外からも、大きなガラス張りで雨であるのにも関わらず、店内はお客さんでいっぱいでした。これが、世界チャンピオンの凄みだと感じつつ店内に入りました。オーナーであり、バリスタであり、エアロプレスチャンピオンの佐々木さんと女性スタッフ2人で忙しそうでした。

私もコーヒー屋さんの忙しさは理解しておりますので、ご迷惑を掛けないようにゆっくりとメニューを選んでおりました。せっかく来たので、注文はやっぱりエアロプレス抽出でのコーヒーをさせて頂きました。コーヒー豆は、ケニアをチョイスしました。生でエアロプレスチャンピオンを拝見するのは、去年のエアロプレス選手権の決勝の際にいらっしゃってたとき以来です。

  参考リンク⇒「エアロプレス競技会「JAPAN AEROPRESS CHAMPIONSHIP 2017」

こちらのPASSAGE COFFEEさんは目の前ですべてのコーヒーをサーブして頂けます。エアロプレスもオーナーの佐々木さん自ら抽出して下さいました。私も、お店でエアロプレスはよく抽出しておりますので、世界チャンピオンが目の前で抽出するシーンはとても興奮しました。所作は、やはり素晴らしいですね。印象的には、エアロプレスに注湯したあとはしっかりとステアして撹拌を続けて、出しきりまでの抽出をされておられたので、コーヒー豆自体も素晴らしいクオリティであるのだと感じました。

そして、ケニアのコーヒー豆をエアロプレスにて抽出して提供をして頂き、一口飲み込みました。「なるほど!!」・・と込み上げる想いが先に浮かんできました。クリーンカップでありながらジューシーな酸味とグレープフルーツのような風味と甘さが広がりました。軽く飲めるようで、濃度もあるので1杯飲み干した後は満足感があり2杯目までは飲めませんでした。内心、「流石だな!」と思いつつ余韻に浸っておりました。

居心地も良く、丁寧な接客と美味しいコーヒーで言うことないですね。美味しいコーヒーも追求しつつ、ホスピタリティも抜群で、居心地の良い店内で、流石に日本のコーヒートレンドの先頭を突き走る方は素晴らしいと実感しました。また伺いたくなるコーヒー店でした。ご馳走さまでした!!!

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PASSAGE COFFEE

平日 7:30 – 19:00
土日 9:00 – 19:00
祝日 9:00 – 19:00

不定休

〒108-0014

東京都港区芝5-14-16 大正堂ビル1F(JR田町駅徒歩5分/都営三田線三田駅徒歩4分)

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グリッチコーヒー

GLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー&ロースターズ)

PASSAGE COFFEEさんで美味しいコーヒーを堪能してから、電車で移動して神保町駅まで行きました。途中で美味しそうなカレー屋さんを発見して、名物のカツカレーを頂きました。お腹も満たされつつ、またまた迷子寸前になりながら目的地のGLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー&ロースターズ)さんに辿り着きました。

外観からオシャレな雰囲気が出てて、佇まいも落ち着いていながら主張もしている素晴らしい外観でもありました。店内には、10席程度のカウンターやテーブル席がありましたが、ほぼ満席で賑わっておりました。半分以上のお客様は、外国人で異国のカフェに来た雰囲気でした。

カウンターにはバリスタさんが2人居て、コーヒー豆は7種類くらいありました。ゲイシャがエチオピアとコロンビアとパナマがあり、ケニアのウォッシュドとエチオピアのウォッシュドとナチュラルがありました。私は、迷わずにケニアを注文しました。

実は、この東京コーヒー巡りの裏テーマが「ケニア」を飲み続けるということでした。ですので、今回もケニアを注文しました。こちらのGLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー&ロースターズ)さんでは、V60フィルターでの抽出でコーヒーを提供されておられました。

  参考リンク⇒「ケニア産コーヒー豆について」

コーヒー抽出のプロセスも高温で何度も注湯を止めつつ、しっかりと時間を掛けて落し切りでの抽出リズムでした。こちらのコーヒー豆のポテンシャルも飲む前から素晴らしいものなんだと感じました。

そして、コーヒー抽出が終わりコーヒーを提供して頂き、一口飲んでみました。衝撃が走り、感動を覚えるくらいのフレーバーでした。濃厚でありながら、ケニアらしさがありつつクリーンカップで綺麗な酸味と強烈なトマトフレーバーを感じつつ、アフターテイストも甘味を帯びたトマトフレーバーが心地良く残り続けました。ホントに良いコーヒーだと感じました。

そして、こちらのGLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー&ロースターズ)さんのバリスタさんたちもホントに素晴らしいホスピタリティで見習うべきポイントばかりでした。コーヒーの美味しさだけがお店の素晴らしさではなく、バリスタのホスピタリティや居心地の良さなども含めて、また行きたくなるコーヒー店なんだと改めて感じました。

こちらのGLITCH COFFEE & ROASTERS(グリッチ コーヒー&ロースターズ)さんは、何度も行く価値のあるコーヒー店ですね。皆さんも、是非コーヒーで感動をしに行ってみて下さいね。ご馳走さまでした!!!

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GLITCH COFFEE & ROASTERS グリッチ コーヒー&ロースターズ
東京都千代田区神田錦町3-16香村ビル1F
03-5244-5458
  平日 7:30 – 20:00、 土日 9:00 – 19:00

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東京コーヒー巡りの感想&まとめ

この2店舗は東京コーヒー巡りの初日に周った2件です。あと数店舗周っておりますので、少しづつ備忘録ブログ記事としてアップしていきますね。今年も、沢山の収穫する部分がありました。こんな素晴らしいコーヒー店に巡り会えて実感出来たなら、自店舗にも素晴らしいところはフィードバックしていきたいと思いました。

それと、最初にお伝えしていた・・

①世界基準のトレンドの味わいを理解していて、提供出来ること

②すべてのコーヒーを知り尽くした上で、自分が心底から美味しいと思えるコーヒーを哲学を持って提供出来ていること

この上記2つを兼ね備えたお店の在り方とバリスタの育成をしていくことが、これからのテーマであると感じました。コーヒーだけでも、人とその場所の在り方で癒され感動させれるのだと実感したことを、当店でも出来るようにしていきたいですね。当店の「Bean To Cup Coffee」の気持ちも、当店ページにも記載しておりますので、是非ご観覧下さいね。

  参考リンク⇒「コーヒー焙煎研究所わたるのホームページ」

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