コーヒー豆の焙煎度合いで2番目に軽めな浅煎りのシナモンローストの風味や味わいなどについて

熊本コーヒーシナモンロースト
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皆さん、こんにちわ^^

コーヒー焙煎研究所WATARUのわたるです。

本日も、コーヒー好きな方やコーヒー愛好家の方に向けてコーヒーの有益な情報をお伝えさせて頂きますね。

そして、その今回のテーマは【コーヒー豆の焙煎度合いが軽めな浅煎りのシナモンロースト】のことについて徹底解明してお伝えしていきたいと思います。

コーヒー焙煎はコーヒー豆の個性を引き出すプロセスです

当店には、浅煎りから深煎りまでのコーヒー焙煎豆を提供しております。そのコーヒーの焙煎度合いをコーヒーの業界では共通言語で表現することがあります。それは、コーヒー焙煎度合いを数値化することによって基準を設けて8段階に分けて名称を決めることです。

この焙煎度合いを具体的に説明しますと客観性を確保するために色の数値化を計測するための機械を色彩計といいます。この色彩計を用いて、コーヒー焙煎度合いの色合いで8段階の名称が変わります。本日は、その8段階の焙煎度合いの下から2番目のシナモンローストについてお伝えさせて頂きたいと思います。

 ⇒「コーヒー焙煎の技術の日本一を決めるJCRC2018に出場しました」

前途で申したとおり“シナモンロースト”とは豆の焙煎レベルを表す言葉になります。コーヒー豆の焙煎レベルを8段階で表すと、浅煎りから数えて2番目のレベルです。こちらの下記に記載している8段階が浅煎りから深煎りまでの名称となります。

1.ライトロースト

2.シナモンロースト ☆ちょうどココ

3.ミディアムロースト

4.ハイロースト

5.シティロースト

6.フルシティロースト

7.フレンチロースト

8.イタリアンロースト

シナモンの色くらいまで焙煎したものがシナモンローストの名称になります。シナモン風味のコーヒーではないですよ。シナモン風味のコーヒー豆と勘違いされている方、結構多いようです。ちなみに、コーヒー業界で明るさを示す明度をL値と呼びますが、このL値が25以上27未満の色合いのゾーンをシナモンローストと定義で決まっております。

そして、同じコーヒー豆でも焙煎具合によって味わいが異なってきます。焙煎プロセスが命と言っても過言じゃありません。シナモンローストのように浅煎りのコーヒーは酸味が強く、ブラックで飲むのがベストだと思っております。言い換えるとミルクでごまかしができない焙煎度合いでもあります。ミルクを入れてしまうと浅煎り独特の酸味が半減してしまい、もったいないことになります。シナモンローストこそ豆本来の味を生かした焙煎方法ともいわれております。

こちらの下記の動画は当店で提供しているエチオピア産のコーヒー豆のシナモンローストでの、コーヒー焙煎プロセスになります。お時間のある方は、是非ご観覧下さいね。

筆者がオススメするシナモンローストがピッタリな合うコーヒー豆の種類の風味や味わいとは?

フレンチローストやイタリアンローストなど、深煎りのコーヒー豆のほうが一般的に多くありますが、自分好みの浅煎りコーヒー豆を見つけるのは至難の業と言われる人が多くいらっしゃいます。その理由としては、浅煎りになればなるだけ焙煎プロセスによる酸の分解が失敗してエグ味や雑味などを感じる状態で引き上げをしてしまうことが多くあり、そのコーヒーの液体は明るさのある酸味ではなく不快な後口も悪い酸味を感じてしまうからです。

コーヒーは生豆のポテンシャルだけでなく、焙煎プロセスによる化学変化でも風味や味わいは大きく変化します。その焙煎は浅煎りになるだけ心地良く綺麗なコーヒーに仕上げるためには、大事なプロセスがあります。そのプロセスを経て当店で提供している浅煎りのシナモンローストのコーヒー豆は上記の動画でもご紹介したエチオピア産ウォッシュドプロセスコーヒー豆になります。

 ⇒「シナモンローストで仕上げたエチオピア産ウォッシュドコーヒーはレモン、ライム風味」

また、シナモンローストで個性溢れる豆といえば、アフリカ地域の豆がおススメであります。コーヒー豆は産地によって味や風味に違いがあります。例えばアジアだと高温多湿で育った豆で、いい意味で土の香りがするようなどっしりとした後味を得られます。アフリカのコーヒー豆は、アジアとは反対に乾燥した地域で育っていて、ほんのり柑橘系の風味が残る豆が多いです。

あとは、その地域で育っている条件と品種や精製方法でも風味や味わいの特徴が変わります。先日、コーヒー焙煎競技会に参加した際の課題豆はケニア産ウォッシュドプロセスのコーヒー豆でした。焙煎度合いは、浅煎り辺りでとても際立つ風味があり酸味も円やかでバッチリでした。現在、当店でもこの課題豆を提供しておりますので、無くなる前に一度ご賞味下さいね。

まとめ

皆さんも、シナモンローストのコーヒーを飲んでみたくなりませんでしたか?焙煎方法ひとつとっても、コーヒーってなかなか奥深い世界なんですよね。このような世界を日々に当店では向き合い続けて風味と味わいを細分化しております。

皆さんも、いろんな焙煎や産地のコーヒーを飲み比べてみるもの楽しいですよ。ぜひお気に入りのシナモンローストでの1杯を見つけてみてくださいね。当店にも、数種類は常時シナモンローストでのコーヒー豆はありますので、気軽に店頭バリスタにお申しつけ下さいね。当店のコーヒー焙煎教室やコーヒー焙煎トレーニングについては、ホームページに詳しく記載しておりますので、ご興味のある方は是非ご観覧くださいね。

  参考リンク⇒「コーヒー焙煎研究所わたるのホームページ」

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