プレス式抽出の美味しい淹れ方のコツのコーヒー教室を開催しました【熊本珈琲研究所わたる】

エアロプレスコーヒー教室
Pocket

こんにちわ^^

熊本コーヒー抽出研究所わたるの所長WATARUです。

私は最近は連日のように、コーヒー教室の講師を行っております。

そのコーヒー教室の内容も「焙煎」から「抽出」までしております。

主に、コーヒー抽出も多岐に渡り「ドリップ式」「プレス式」「エスプレッソ式」など多くあります。

そして、さらに細分化されて「プレス式コーヒー抽出」も「フレンチプレス」と「エアロプレス」があります。

それだけ、コーヒー抽出原理が研究され尽くされてきているコーヒー文化なのでしょうね。

これらの、抽出方法はただ器具が違うだけでなく、1つ1つに抽出理論がしっかりとあり、理に適った味わいになります。

その中でも、今回のコーヒー教室はプレス式抽出器具を用いて、抽出原理の違いでの味わいの違いを体験して頂き、座学と実践を通して学んで頂く内容になっておりました。今回も、熊本のコーヒー好きな方々が集まって頂き、コーヒー教室を開催させて頂きました。

コーヒープレス式抽出の「フレンチプレス」と「エアロプレス」の淹れ方のコツを学ぶコーヒー教室

まず、プレス式抽出器具の「フレンチプレス」と「エアロプレス」の抽出液の違いを味わって頂きました。

この2つの器具「フレンチプレス」と「エアロプレス」の基本的な違いはコーヒー粉を湯で溶かし抽出する際にプレスをして押し出すか、押し出さないかの差です。

そして、押し出す際にはフィルターを透過して抽出することです。

以前のブログ記事にも掲載しておりますので、そちらも併せてお読み下さいね。

参照記事→「コーヒー抽出の様々な手法

どちらの器具での共通点は、コーヒーオイルを抽出液に落すところです。

今回のコーヒー教室の参加者には、まず味の違いを体感して頂きました。

フレンチプレス器具を使用したコーヒー抽出とは

上記動画でもご説明しておりますが、フレンチプレスコーヒー器具でのコーヒー抽出の流れは、

「コーヒー豆をミルで挽く」→「コーヒー粉をパウダーコントロールで整える」→「フレンチプレス器具にコーヒー粉を入れる」→「注湯する」→「3分間蒸らす」→「コーヒー液を抽出する」

他の抽出器具での抽出理論であると、方程式に関わる変数が多くありますが、このフレンチプレス器具に関しては変数が少なくなるので単純明快で分かりやすいです。

味の特徴は、コーヒーオイルが抽出液にダイレクトに落ちるので、そのコーヒー豆の持つ旨味と甘味をそのまま味わえます。

その反面、このフレンチプレスコーヒー抽出を避ける方も多くいらっしゃいます。

避ける理由としては、コーヒー微分末も一緒にコーヒー液に落ちるのでザラツキのある液体になるので質感が滑らかでなくなるので飲み心地が悪いということを言われます。

もう1つ避ける理由としては、コーヒー液に微分末に落ちるので時間経過とともに過抽出でみられる傾向の渋味やエグ味などを感じやすくなります。

それを含めてフレンチプレスコーヒー抽出の良さを認める方は多いようです。s

特に、スペシャルティコーヒーのような上質なコーヒーには使用したい器具と言われる方が多いです。

あと、コーヒー栽培などの生産者の方々がカッピングをする際に並べて使用することも多くあるようです。

エアロプレスコーヒー抽出器具の淹れ方のコツと特徴

上記の動画でもエアロプレスコーヒー器具を使用して抽出したプロセスはご説明しました。

その説明の中でも流れはお伝えしましたが、

「コーヒー豆を挽く」→「エアロプレス器具にコーヒー粉を入れる」→「お湯の温度調節する」→「注湯する」→「1分間蒸らす」→「1分間かけてプレス抽出する」

エアロプレス抽出は、フレンチプレス抽出に比べて方程式の変数が多くなりますので難しさはありますが、とても良いとこどりなコーヒー器具にはなります。

コーヒー成分の持つ風味特性や甘さなどを奥の奥からも抽出してくれます。

このエアロプレスコーヒー器具は、基本的にはウォッシュド精製のコーヒー豆に相性が良いと思います。

ウォッシュド精製の奥にあるコーヒーオイルとフレーバーは、ドリップコーヒーやフレンチプレス器具と比べて透明感はありながらしっかりと感じれます。

このウォッシュド精製のコーヒー豆のことや、精製方法での味わいや風味特性の違いは以前のブログ記事にも掲載しておりますので、そちらも併せてお読み下さいね。

参照記事→「コーヒー豆の精製処理方法での風味や味わいの違いとは

まとめ

今回は、参加者の方はエアロプレスコーヒー器具による淹れ方のコツを学んでいかれました。

最後にお渡ししたお土産コーヒー豆は、当店のコスタリカ産リベンス農園でのウォッシュド精製のコーヒー豆をお気に入りで持って帰られました。

コーヒーの化学や分析などは、年々と進化して解明されていることが多く、さらにコーヒー豆の風味特性などのポテンシャルが高くなってきています。

それと同時に抽出理論の研究もなされて、コーヒーメーカーが販売するコーヒー器具も細分化されて美味しいコーヒーを作れるリズムが出来上がっております。

当店でも、そのリズムを常に正しい有知識でお伝えさせて頂くため日々にコーヒー研究を致しておりますので、コーヒーのことでお困りがあれば気軽にご相談下さいね。当店のホームページにも、当店のコーヒーの向き合い方やコーヒーに対する想いなども記載しておりますので、お時間がある方は要チェックしてみて下さいね。

コーヒー焙煎研究所わたるのアクセス地図や詳しい情報ページはこちら
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: アカウントに接続できません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。