麻袋を活用リメイクしたおすすめなコーヒーギフト【熊本コーヒー焙煎研究所わたる】

麻袋おしゃれ
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皆さん、こんにちわ^^

熊本コーヒー焙煎研究所わたるのWATARUです。

本日は、最近の依頼に多いコーヒーギフトのことについてお伝えさせて頂きたいと思います。

コーヒーは自分のために挽いて淹れて飲むのも嬉しいのですが、時には大事な人に贈り物としてプレゼントするのも、これまた1つの喜びだと感じます。

コーヒーは日常のシーンに在りながら、非日常のシーンにも存在しております。

それは、毎日の生活に溶け込む半面、贅沢で高貴な飲み物でもあるということです。

どういうことかと申しますと、私たち一人一人の人間の見ている視点や観点の問題のことです。

私のように、コーヒーが仕事でコーヒーが大好きな人間にとってのコーヒーは、当たり前のように生活に入り込んでおります。

側ら、コーヒーは外では飲むし好きだけど、自分の食卓や生活の中までには浸透していない人もおります。

そのような方からするとコーヒーは、贅沢品の1つで捉えているのかも知れません。

自分では買ったり飲んだりはしないけど、プレゼントや贈り物などで貰ったりすると嬉しくなるようなものだと捉える人も多いと思います。

本日は、そんな贅沢品であり貰ったら嬉しいアイテムのおすすめなコーヒーギフトのお話しをさせて頂きますね。

贈り物やプレゼントでも嬉しいコーヒー麻袋ギフト

当店でも、日々プレゼントや贈り物の相談は数多く頂きます。

コーヒーは自分のために買って楽しむのと、人のために選んで贈るものとしても素晴らしいのだと思います。

私は、コーヒー業を15年くらい営んでおりますが、いまだにお土産で他所のコーヒー屋さんの贈り物を頂くことが多くあります。

スゴク嬉しいです(笑)

毎日、コーヒー業を営んでいるとコーヒーを切らして買い物に行かないといけない場面は全然ありませんので、わざわざ他所のコーヒー店に行ってまで買うことはありませんが、やっぱり貰えると嬉しいです。

自分のところの味だけでなく、様々なコーヒー屋さんの想いの詰まったコーヒーを味わうことが出来るのはプロ目線からの喜びはあります。

プロ目線というよりも、研究者とか探究者の目線かも知れませんけどね(笑)

当店でも、様々な贈り物の形状の箱や形のものを準備しております。

以前のブログ記事にも、当店のオリジナルコーヒーギフトやコラボギフトのことなどを記載しておりますので、そちらも併せてお読み下さいね。

下記の関連ブログ記事にも記載しております、コーヒードリップバックでの美味しい淹れ方のコツ動画もありますので、ご興味のある方は是非ご観覧下さいね。

コーヒー豆専門店WATARUのコーヒーギフト関連ブログ記事↓

WATARUコーヒー2017年オリジナルお中元コーヒーギフトの詳細について

敬老の日ギフト「花屋×コーヒー屋」の美しいハーバリウムとコーヒーギフトについて

コーヒー豆専門店WATARUのドリップバック詰め合わせコーヒーギフトについて

上記のブログ記事にも記載しましたように、当店には用途に合わせて様々なギフトをご準備しております。

そして、今回はちょっとした手土産にも活用できる貰って嬉しいプチギフトのご紹介をさせて頂きたいと思います。

包材の生地はコーヒー麻袋をリメイク活用をしたおしゃれなプチギフト

コーヒー豆の手土産を麻袋で包んでラッピングをするのは、貰う側からするとスゴク喜ばれる演出のようです。

頂くコーヒー豆も、もちろん美味しく嬉しいものなのですが、そのラッピングされた麻袋はその後も再利用出来るようです。

部屋のインテリアにも使用できるし、小物入れなどにも使用出来るし、これまた人の贈り物に使用も出来るので、貰った後の包んだ麻袋自体にも価値があるので嬉しいみたいですよ。

他にも、昔からこのような麻袋は現地では穀物や農産物などを入れて活用しているようです。

意外に麻袋は丈夫で、野菜のような水分を含んだものでも通気性も良いので重宝されているらしいですよ。

麻袋のバック

あと、このような麻袋をリメイクしたオシャレなバックにも活用することが出来るみたいですよ。

私の周りでも、麻袋をオシャレで活用している女子は結構見かけます。

現に、私もこのような麻袋お洒落なバックを人にプレゼントをしたことがありますが、とても喜ばれました。

結構、意外な反応で喜んで貰った私の方もビックリでした。

当店でも、使用後の麻袋を貰いに来る人は多々居られます。

そして、デザイン面も各生産国によって全然違いがあります。

プロ目線でいうと、この麻袋に記載されている情報はコーヒー豆の商品としての情報が載せられております。

1、コーヒーの生産国

2、固有の銘柄名

3、等級や格付け

4、輸出入業者名

上記の4つの他にも、収穫年度や重量やロット番号など生産国による記載の基準は異なるようです。

まとめ

コーヒー豆屋さんの業務を行い、毎日のように見かける麻袋ですが、私たちにとってはコーヒー豆の保存袋としか見ておりませんが、一般的な消費者目線で見ると様々な活用方法があるのだと改めて実感しました。

麻袋などのリメイクや活用方法やリサイクル品などについて、まだまだ知りたい方は下記のリンクをクリックしてご質問下さいね。

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