熊本の情報紙「タンクマ」に南区郊外のコーヒー専門店として掲載して頂きました

熊本の郊外コーヒー
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皆さん、こんにちわ^^

熊本コーヒー専門店WATARUのわたるです。

本日は、当店が熊本の情報紙「月刊タウン情報クマモト12月号」に取材と掲載して頂いたお話しをさせて頂きたいと思います。

熊本市南区の郊外お店特集でコーヒー豆専門店WATARUを掲載して頂きました

1ヶ月程前に、タウン情報クマモト様から連絡があり取材を受けさせて頂きました。

今回の取材内容は、「月刊タウン情報クマモト12月号」に郊外のお店特集として色々とインタビュー形式で取材して頂きました。

当店は、熊本市南区野田町に所在しており完全に郊外の店舗であります。

地区でいえば川尻地域にあたるのですが、その川尻地区は旧3号線沿いの方が川尻の街並みっぽくて老舗が多くあります。

川尻町での有名な老舗のジャンルでいえば、「和菓子店」「刃物」「金物店」「うなぎ料理店」「そば店」「ラーメン店」「酒屋」「酒蔵」「工芸館」などがあります。

長く続いているお店は200年近くのお店もあります。

川尻町の旧3号線沿いは、まだまだ街並みが昔の名残の風情があり何処か懐かしいです。

一方、当店が所在する3号線沿いの川尻地域は「車屋」「コンビニ」「ガソリンスタンド」と現代の暮らすために必須なお店が通り沿いにあります。

今回は、そのような郊外にある店舗の特集記事の取材をされていたようです。

タンクマ2

熊本の郊外特集でコーヒー焙煎研究所わたるを取材して頂きました

私は、このような雑誌やテレビやラジオなどの取材を受ける度に、初心に戻り起業したきっかけや動機を振り返ることに感謝しております。

今回の雑誌記事は、そんなに多くの文字数が掲載される訳ではないみたいでしたが、取材をする際は2~3時間かけてたっぷりとお話しを聞いて頂けます。

まず、最初のご質問は・・

【何故、この場所でコーヒー店をされるようになったのですか?】

私は、昨年の熊本地震までは店舗でのコーヒー豆販売ではなく工場でコーヒー豆製造をしておりました。

焙煎機を4台並べて、毎日煙の中で黙々と一人で焙煎をしておりました。

私が運営する喫茶店で使用するコーヒー豆や小売りや卸し販売先の分を、日々に焙煎して梱包などをする作業場でもありました。

焙煎機は、今よりも小型焙煎機で1kg釜が4台ありました。

現在よりも小型の釜になる容量なので、1回の焙煎量が500g~700gくらいでした。

焙煎工場に居る時間は長くて、煎り続ける時間も長かったです。

それが、現在では半分くらいの時間で多量に良質な焙煎が出来ております。

そして、何故現在の場所に移転してオープンしたのかと申しますと、熊本地震の被害により引っ越しせざるを得なかったのであります。

ただ、この焙煎研究所わたるに関しては遅かれ早かれ現実になるのは間違いなかったと思います。

私のコーヒーに対する気持ちは「Bean to Cup」の想いから始まっております。

消費国である以上、コーヒー生産の部分に関われることは難しい一面がありますが、そのコーヒー生豆を選び、そのコーヒー豆を活かして美味しく調理することは可能であります。

そのことからも、誰よりもコーヒーに関わることは詳しくなり、どんなコーヒー豆でも最大限に美味しくなるように、そのコーヒー豆によっての方程式を研究し伝達して、皆様のカップに注がれるコーヒーが最高な1杯になるように研究を続けていかなければなりませんでした。

本に書いてあることや、先人の方々が言っていることや伝えていることだけでは方付かない部分がありました。

結果、コーヒー生豆の品質を上げていくことが美味しいものを作る秘訣だよ!!・・ということばかりですが、料理に例えるなら家にある残り物だけでも美味しく調理をする方程式を知っておけば出来るハズです。

よくテレビなどで見かけますが、一流の料理の鉄人たちが素材はありふれたもので腕前で、その素朴な素材を一流に変えていくので、料理を食べる方々は感動をされておりました。

気持ちの面と腕前の面でのアプローチです。

コーヒーも学んで経験すればするだけ、素材の良さの追求に行き着きます。

ただ、価格面や日頃のコーヒーとして受け入れられる価格とそうではない価格があります。

コーヒーの良さを追求すると素材のクオリティに行き着きますが、そうではないコーヒーの美味しさの化学の面もあるということに焙煎をしていて気づきがありました。

スペシャルティコーヒーは、とっても素晴らしいコーヒー豆の素材でもあって年々飛躍的にクオリティが高まってきております。

当店でも、トップスペシャルティやスペシャルティコーヒークラスのものばかりですが、卸し販売するコーヒー豆はキャラクターや個性などを重視しながら価格面も考慮してクライアントと向き合っております。

最高に美味しく、品質もバッチリ、価格面も低コストでなければ、BtoBの取り引きは実現しにくいのであります。

ただ業界内では、スタンダードコーヒーやプレミアムコーヒーは、もはやコーヒーではない!!・・と言い切る方も多くいらっしゃいます。

それはそれで、そういう見方もあるのですが、コーヒーの魅力という大きな幅で観測した際に、どのクオリティのコーヒー豆でも含まれる成分は変わりはないのです。

どういう成分比率で違いがあるかだけであるので、焙煎工程と抽出工程に最大限のポテンシャルを引き出したコーヒー液はホントに素晴らしいです。

まず、クオリティが違うコーヒーでも出来る努力は「クリーンカップ」の向上です。

クリーンカップの条件は、コーヒー生豆に欠点豆を含まずに適正な焙煎プロセスを経て適正な抽出をすることです。

これは、ある程度のクオリティで実現が出来ます。

あとは、スペシャルティコーヒークラスの豆になるとキャラクターや個性がありますので、それはそのコーヒー豆クオリティ次第であります。

どんなコーヒー豆でも少なからず、キャラクターや個性はあります。

ただ、そのキャラクターや個性を引き出すためには生豆次第でプロセスが大きく変わります。

コーヒー豆の特性やリズムを知らなければ、最大限に引き出すことは出来ません。

その部分を科学的根拠や数値で再現性などを方程式で結果を出した研究結果を、目の前のコーヒー豆やコーヒー液に再現して皆様にお伝えしていくことを、当店のミッションとしております。

人に伝える情報は、人の気持ちを理解してその人リズムに合わせて真剣に伝えていかなければなりません。

当店が掲げている「Bean to Cup」の想い、そのものでもあります。

そのような、コーヒーに対する想いやお店を立ち上げたきっかけなどを熱くお話しをさせて頂きました。

まとめ

コーヒーは、ホントに美味しく淹れるリズムを学んでいくのは楽しいです。

その美味しいコーヒーを飲んで生活の一部として、コーヒーライフを過ごせるのなら、とっても幸福度が高い人生になると思います。

上記動画は、私が情熱を込めて煎り上げているコーヒー焙煎シーンです。

是非、一度ご観覧下さいね。

今回も、この取材や編集に関わって頂いた多大な皆様ありがとうございました!!!

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