熊本のコーヒー焙煎研究所わたるがオススメするカフェメニュー

熊本エスプレッソメニュー

皆さん、こんにちわ!

熊本のコーヒー焙煎研究所わたるの所長WATARUです。

当店は、今年の2017年3月20日にオープンをしましたので、現在で約5カ月近くが経過しました。

熊本地震などの影響で引っ越しリニューアルオープンをしましたので、イートインのサービスなどはなくコーヒー豆の直売のみを行っておりました。

ただ、皆様のご要望で多くありました、店内でのカフェ利用サービスも先日から開始致しました。

そこで、本日はそのカフェメニューや当店の店内カフェスペースなどの利用案内などをご説明させて頂きたいと思います。

熊本コーヒー焙煎研究所WATARUのオススメする人気カフェメニュー

当店は、自家焙煎コーヒー専門店がメインになりますので、現在はフードメニューなどは置いておりません。

ですが、コーヒーを更により美味しく飲むためのメニューを中心にラインナップとして取り揃えております。

大きく分類分けしますと、「ハンドドリップ抽出」「エスプレッソ抽出」「水出し抽出」「プレス式抽出」などの抽出方法による違いでの提供を致しております。

こちらに過去の記事にも掲載した様々な抽出方法による味わいの違いも併せてご参考下さいね→「コーヒー抽出方法による味わいの違い」

185ワークショップその2

もっともポピュラーで圧倒的な人気メニューのコーヒー抽出「ハンドドリップ」

当店のメニューラインナップで一番人気が「ハンドドリップ」になります。

こちらの、ハンドドリップメニューに関してはHOTメニューとICEメニューがあります。

現在、当店にあるシングルオリジンや単一コーヒー豆銘柄が12種類とオリジナルブレンド2種類があります。

その計14種類の中からお好きな味わいを選んで、その場でスタッフがハンドドリップを致します。

当店で提供しているコーヒー豆は浅煎り~深煎りまでのラインナップがあります。

テーマは、「コーヒーが本来持つ風味特性を活かす」ことですので、どのコーヒー豆も完熟度合いが良い豆で素晴らしい個性を感じることが出来ると思います。

HOTでもICEでも最良な抽出で提供致しますので、オススメであり一番人気のメニューでもあります。

エスプレッソ2

様々なアレンジコーヒーや濃厚なコーヒーを楽しめる「エスプレッソコーヒー」

一言にエスプレッソコーヒーと申しましても、沢山メニューラインナップの幅を作れます。

当店では、コーヒーフレーバーをシンプルに感じて頂きたい目的がありますので「エスプレッソ」「ラテ」「カプチーノ」がメニューラインナップになります。

アレンジコーヒーに様々なフレーバーシロップを入れるのではなく、コーヒー本来が持つフレーバーを感じやすくするための焙煎・抽出などの方法をしております。

例えば、エスプレッソでシングルを飲む場合は濃厚であるけど嫌味のない苦味がベースで、クリーンカップでありながらアフターテイストに広がるフレーバーの余韻は長く心地良く続くような液体を提供しております。

エスプレッソコーヒーは、とにかく抽出濃度が高くなりますので誤魔化せるようで、実は誤魔化せません。

私たち、焙煎師が最終的なカッピングはエスプレッソマシンによる抽出です。

どういうことかと申しますと、エスプレッソではすべてが明確に抽出されるからです。

私たちが目指すコーヒーのフレーバー次第ですが、明確で複雑さがあるフレーバーは浸漬法カッピングでは分かりずらさもあるので、奥の奥まで味わいやフレーバーを捉える抽出方法としてはピッタリなのがエスプレッソコーヒーなのです。

濃いから分かりずらいのではなく、すべての抽出液をハッキリと出してくれるので、実は誤魔化せないのです。

そんなエスプレッソコーヒーベースの液体をラテやカプチーノに致します。

すべては、コーヒーの持つ本来の風味特性を味わって頂きたい気持ちがある部分がベースになっております。

スロードリッパー雫

熟度が高く甘さを感じて頂きたいコーヒー豆には「水出し抽出」

ドリップ抽出とエスプレッソ抽出があれば充分と思いますが、どうしてもコーヒー豆の風味特性を味わって頂くためには欠かせない抽出方法は「水出し抽出」です。

ただ、当店では水出し抽出方法は浸漬法のタイプではなくドリップ式での水出し抽出方法であります。

当店では「ウォータードリップ」と呼んでおります。

このウォータードリップでの抽出でのメリットは、苦味成分に近い雑味やエグ味などを感じる抽出液を落とさずキレのある酸や充実した甘さをコーヒー液に落すことが出来ます。

ただ、この際に注意しないといけないポイントが大きく分けて3つあります。

1、コーヒー金属フィルターの質

2、水の温度

3、抽出時間

上記の3つのポイントがずれると「クリーンカップ」や「アフターテイスト」に影響があります。

言葉を変えて表現すると、カップの液体が汚れることになります。

実は、ウォータードリップは繊細でありながら難易度も高くなります。

ただ、理解して抽出して淹れると透明感のある後口も長く続く余韻のある美味しいコーヒー液体が出来上がります。

当店では、浅煎りであるエチオピアでナチュラル精製の「ピーチ」「マンゴー」「アプリコット」のフレーバーが際立つコーヒー豆によく使用しております。

ちなみに、こちらのウォータードリップは試飲用では常に準備しているのですがカップ売りは不定期で行っておりますので、気軽にスタッフに問いかけて下さいね。

エアロプレス

液体の透明感は維持したまま、奥のフレーバーまで抽出が出来る「エアロプレス」

当店で、オススメしているプレス式コーヒーは「エアロプレス」になります。

プレス式コーヒー器具には「フレンチプレス式」と「エアロプレス式」になります。

現在は、アメリカンプレスなど更なるプレス式がありますが、当店では「エアロプレス」をお勧めさせて頂いております。

当店のコーヒー液の目的は、クリーンカップでありながらフレーバーがアフターテイストにも残り甘さで消えていくような感覚のコーヒーです。

そうなると、プレス式ではエアロプレスが向いていると感じております。

・・というよりも、エアロプレス式コーヒー器具でなければ抽出が出来ないコーヒー豆の種類があります。

それは、コーヒー豆精製方法の由来が関係しております。

近年、ナチュラル精製のコーヒー豆の方が甘さや個性がハッキリとしているので人気があるようなのですが、実はウォッシュド精製のコーヒー豆も抽出方法で甘さや個性がハッキリとしてきます。

その抽出方法がエアロプレス式であります。

奥にあるオイルや甘さを存分に引き出してくれます。

ただ、このエアロプレス式にも大きく分けて3つのポイントがあります。

そのポイントを抑えていけば、フレーバーが充実して甘さが楽しめる液体になります。

1、エアロプレスのフィルター

2、温度

3、抽出時間

簡単に見えるエアロプレス式コーヒーは、実は奥が深く難しいんです。

ちなみに、当店ではエチオピアとコスタリカのシングルオリジンの浅煎りでウォッシュド精製のコーヒー豆で主に使用しております。

こちらは、ご注文を頂ければ何時でも抽出させて頂きますので気軽にお声掛け下さいね。

下記に、当店のエアロプレス抽出シーン動画も掲載しておきますので、ご参考に下さいね。

まとめ

コーヒー豆だけのお店ですが、抽出方法の違いで様々なメニューラインナップが出来ることをご理解頂いたと思います。

店内は、カフェ利用ついでにコンセントやwifiなども無料使用が出来ますので、是非ご活用下さいね。

コーヒー豆の香り漂うロースタリーカフェとして、是非気軽にお立ち寄り下さいね!!