授乳の期間中にコーヒーのカフェインが与える母乳の影響とは?【熊本珈琲研究所わたる】

熊本カフェインレスコーヒー
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いつもブログを読んで頂いている皆様、こんにちわ^^

熊本珈琲研究所WATARUのわたるです。

本日は、今まで最も多く寄せられている質問の中の1つの【授乳の期間中にコーヒーのカフェインが与える母乳影響】についてお答えさせて頂きたいと思います。

授乳中に摂取するカフェインが与える母乳への影響とは?

当店では、熊本県内外からのコーヒー好きな方が集まって来られます。その中には、妊婦さんが居たり小さい赤ちゃんを抱いて授乳期間中の方もいらっしゃいます。皆さん、子供が出来ても大好きなコーヒーは止めれないようですね。そのため、カフェインレスコーヒーやデカフェコーヒーを求めていらっしゃいます。ただ、そもそもそのコーヒー自体が身体に対しての影響が良いのかを疑問に感じている方が多くいらっしゃいます。今日は、その疑問も含めて解決していきたいと思います。

赤ちゃんが生まれてしばらくは授乳の期間になります。赤ちゃんにカフェインはよくないということはよく知られており、妊婦の間はコーヒーを控えた方が良いと言われたりすることが多くありますね。では、出産して授乳の期間中はどうでしょうか。カフェインは赤ちゃんの体にどんな影響を与えるのでしょうか。コーヒー好きな、授乳期間中のお母さんたちにその答えをお教えしますね。これを読んでいただければ授乳期間中にも安心してコーヒーを楽しんでいただけることと思います。

カフェインの一番大きな作用はやっぱり覚醒作用で、眠気を覚ましたいときにコーヒーなどを飲んでカフェインを摂取します。成人でもこの覚醒作用の影響を受けるので、赤ちゃんならもっと強く影響を受けてしまいます。そういうことも理由で、授乳期間中にコーヒーは控えた方が良いと言われるのです。では、母親がカフェインを摂取すると、どのくらいの量が母乳に含まれるのかというと、およそ1%くらいで微量であります。このことから実は、コーヒーを1日に2~3杯飲んだくらいでは、ほとんど影響はないと言われるお医者さまも多いようです。

授乳中は一日何杯がコーヒーは適量なのか?

コーヒーを1日に2~3杯飲んだくらいでは、ほとんど影響はないと言いましたが、コーヒー以外の飲食物にもカフェインが含まれているものがあります。お茶(煎茶、抹茶、ウーロン茶など)、紅茶、コーラ、チョコレート、栄養ドリンクなどはカフェインを多く含みます。コーヒーを控えてもその他のものでカフェインを摂ると過剰摂取にもなりかねません。

コーヒー以外の飲食物をある程度控えることができれば、コーヒーは大体一日に2~3杯までなら適量と言われてはいるようです。お茶や紅茶などの代わりの飲み物としてカフェインを含まない麦茶がお勧めになります。麦茶はカフェインが含まれていないだけでなく、夏バテ予防に効果があるカリウムなどの成分も含まれています。

このカフェインが含まれているかで考えるだけでなく、その他、ハーブティ、タンポポ茶、デカフェ(カフェインレスコーヒー)などもカフェインが含まれてないものや少量しか含まれていないので、これらを代わりに飲むこともカフェインを減らすのに効果的にはなります。

そして、もしコーヒーを飲みたくて飲用する場合は、コーヒーを摂るタイミング次第で身体に対しての影響は変わります。そのコーヒーを飲む際には、カフェインが血液中で半分になると(半減期)いわれているのは摂取してから3~5時間になります。また、カフェインを摂取して15分~2時間の間が母乳中のカフェイン濃度はピークになるので、コーヒーを飲むのは授乳後が適切です。なお、赤ちゃんに次のような症状が見られたら、カフェインの影響があるかもしれません。

・夜、寝なくなる

・興奮して落ち着きがないように感じる

・普段より頻繁に泣くようになった

このような症状が見られたら、もう少しコーヒーやカフェインが含まれている飲料の摂取を抑えるようにした方が良いかと思われます。個人差もありますので、無難なのはカフェインレスコーヒーやデカフェコーヒーの方が良いかと思います。当店にも、カフェインレスコーヒーやデカフェコーヒーを求めて来られる方は多くいらっしゃいます。そのため、当店では個性的な風味のカフェインレスコーヒーを2種類ご用意しております。ご興味のある方は、是非一度お試し下さいね。

まとめ

コーヒーが好きな人は習慣的に毎日飲まなければストレスになったりもしますよね。でも、妊婦になったり産後であったりと一時的に控えめにしなければならないこともありますよね。ただ、それが原因でストレスを溜めないためにも、1日2~3杯の量を守り、授乳後に飲むようにして、コーヒー以外のカフェインを含むものは代わりを見つけ、カフェインを控えるように心がけることですね。あとは、重要なのは飲み方と飲むタイミングですね。

この辺りを上手くやりくりすると、ストレスも貯めずに素敵なコーヒーライフを過ごせるのだと感じます。皆さんも、是非ご活用下さいね。

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