コーヒーは飲むタイミング次第でダイエットに影響を与える?!

コーヒー ダイエット 影響
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皆さん、こんにちわ^^

コーヒー焙煎研究所WATARUの所長のコーヒー研究家わたるです。

本日も、日々の皆様からのご質問や悩みなどにお答えしていきたいと思います。

最近は、ご家庭で飲むコーヒーはダイエット中にはどういう影響を身体に与えているかのご質問を多々頂いておりましたので、ダイエットとコーヒーの関係性をお伝えさせて頂きたいと思います。

コーヒーを飲むことによって身体に対しての影響とは?

当店には、最近コーヒー好きな女子が多くご来店頂いております。やっぱり年頃の女性はファッションやダイエットのお話しが多くされます。そして、コーヒーとダイエットの関係性のことをよく聞かれます。本日は、【コーヒーは飲むタイミング次第でダイエットにどういう影響を与えているのか?】をテーマに掘り下げてお伝えさせて頂きたいと思います。

ダイエット…色々試してみたけれど、なんだかどれもうまくいかないというお悩みの方にはお伝えしたい1つの情報です。コーヒーって実はダイエット効果にも影響があるそうなのです。眠気覚ましや便秘に効くのは知っている方は多くいらっしゃると思いますが、『ダイエットにも関係があるなんて知らなかった』という方の為に、今回はコーヒーとダイエットとの関係性の情報をまとめてお伝えさせて頂きたいと思います。

まずはコーヒーを飲むことによって身体に与える影響についてお伝えさせて頂きますね。みなさんは”コーヒー”と聞いて、何を思い浮かべますか?

・ガンになりやすい

・胃が荒れる

・妊娠中はよくない

・小さい子どもに悪影響…などなど、あまりいいイメージをお持ちではないと思います。

ですがこれらの情報の一部は”誤り”であり、コーヒーには悪い面だけではなくいい面もあります。そのメリットとは?デメリットも含めてご紹介していきますね。

コーヒーが身体に与えるメリットとは?

・アンチエイジング

意外ですが、なんとコーヒーにはアンチエイジング効果が含まれているのであります。アンチエイジングと聞きますと、ビタミンを連想しますね。野菜や果物にたっぷり含まれているとされるビタミンは”抗酸化作用”があるためにアンチエイジングに最適とされているのです。

ですが、なんと驚きなことに、コーヒーには”野菜や果物以上に抗酸化物質が多く含まれている”のであります。これは本当に意外と言われる方が多くいらっしゃいます。前途にも触れました通り、マイナスなイメージが強いコーヒーにはこんな作用も隠されていたのです。さらにこの抗酸化物質、”野菜や果物よりコーヒーの方が吸収率が高い”のであります。このような理由からコーヒーの効果は期待できると言われることが多くあります。

このような素晴らしい影響を、コーヒーの液体からは考えられない健康的な効果に繋がるのはビックリですね。それでも野菜や果物の摂取を怠ると、体を壊す原因になりますので、適度に食べましょうね。

・リラックス効果

また、抗酸化物質の影響によりコーヒーにはうつ病を予病になるとも言われています。体だけでなく、心にもいい影響を与えてくれるんですね。心にも影響と言えば、コーヒーの香りには実はリラックス効果があります。

当店でも、以前コーヒーの香りとリラックス効果について検証を致しました。その際のブログ記事も記載しておりますので、是非ご参照下さいね。

参照記事→「コーヒーが身体に与えるリラックス効果について検証してみました」

他にも、当店ではなく三鷹市・八王子市にキャンパスを構える杏林大学(きょうりん だいがく)にて行われた実験により、検証されて発見された結果があるそうです。蒸留水、レモン油、コーヒー豆…それぞれの香りを嗅いだ時に、脳に生じる影響を比較してみたそうです。その結果、”コーヒー豆の香りを嗅いだ人の脳波にはアルファ波が生じ、リラックス状態になる”事が判明したようです。

確かにコーヒーの香りは品があって素敵ですが、リラックス効果もあるとは知らない方は多くいらっしゃるようです。心を落ち着かせたい時にコーヒーを飲んでみるのもいいかもしれませんよ。

・二日酔い防止

前日飲み過ぎて辛い…という時にもコーヒーが役立ちます。意外や意外、なんと二日酔い防止効果もあるのであります。二日酔いが引き起こす頭痛の主な原因は”アセトアルデヒド”であり、これを排出する事で二日酔いが治ります。この時に役に立つのがカフェインなのです。アセトアルデヒドによって拡張された血管を、カフェインの作用により収縮、さらにカフェインには利尿作用があるのでこれにより対外に排出させる事ができます。

ただ、飲みすぎると水分不足になる恐れがあるので、水分もしっかり摂りながらコーヒーを飲むのがいいようです。また、コーヒーは肝臓にもいいとされています。1日に1杯以上コーヒーを摂取する人は”肝硬変”発症リスクを”20%も低下する”という事が、20年以上にも渡り12万以上の対象者の研究により判明されたようです。

【肝硬変とは】

肝不全や肝臓がんの原因ともなる病気で、アルコールの過剰摂取により起こる症状です。コーヒーを飲めば飲むほどリスクを低減できるそうなので、普段アルコールを摂取する機会が多い人は試してみるといいかもしれません。

他にも糖尿病予病効果や、お馴染みの脳の活性化、覚醒作用、消化促進効果などもあるようです。こうして見るとコーヒーには身体に与えるメリットが沢山ありますね。ですがそれに安心してばかりではいられません。コーヒーにも飲むタイミング次第では、身体に対してのそれ相応のデメリット面もあるようです。

コーヒーの飲み方やタイミング次第で身体に与えるデメリットとは?

・胃が荒れる

こちら冒頭のイメージでもご紹介した通りです。体にいい事尽くしではないんですね。コーヒーは飲み方や飲むタイミング次第では胃が荒れることもあります。コーヒーは消化促進の効果があると触れましたが、これが行き過ぎると胃痛、胃荒れの原因になってしまいます。コーヒーは空腹時に飲む場合は何か食べながらか、または食事の後で飲むことを心掛けましょうね。

・口臭

通常であればコーヒーは”口臭防止効果”がありますが、時間が経つと”強烈な口臭”を引き起こす事もあります。これはコーヒーに含まれる”タンニン”や”クロロゲン酸”が舌に付着してしまう事により、唾液の分泌が抑えられしまい、本来唾液で抑えられている口臭の元や、コーヒーの悪臭成分が口の中に残ってしまい、臭いの原因となるのであります。

ちなみに予防法としては、舌に付着した成分を洗い流せば解決しますので、水を口に含んだ状態で下を口内の天井に擦り付けるように動かせば洗い流せます。

・貧血

コーヒーに含まれる”タンニン”は鉄分と融合する性質で、体内への吸収が阻害されてしまいます。それにより鉄分不足ぬよる症状である”貧血”を引き起こす原因となるのです。こちらの予防法としては、貧血が気になる人、元々なりやすい体質の人などは食事前から”一時間以内のコーヒーの摂取は控えるといいようです”。

上記に記載した内容がコーヒーが身体に与える影響のメリットとデメリットになります。コーヒーには、実は身体に対しての様々な効果があるんですね。飲み方や飲むタイミングなどを考えれば、身体に対してメリットばかりがあると思います。そして、次はいよいよダイエットとの関係性をご紹介していきますね。

コーヒー ダイエット 影響

ダイエットに良い影響を与えるコーヒーを飲むタイミングとは?

冒頭でも触れました通り、コーヒーには飲み方や飲むタイミングによってはダイエット効果が得られるようなのです。ではなぜ効果があるのかをご説明していきますね。

実はコーヒーに含まれる”カフェイン”と”クロロゲン酸”という成分がダイエットと関係しているようなのです。

コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸の効果とは?

・カフェイン

カフェインには脂肪燃焼を促進する効果があります。特に”運動の20分~30分前”にコーヒーを飲むことで、効率的に脂肪を燃焼させる効果があるそうなのです。運動を開始してから脂肪が燃焼し、エネルギーに変換されるには時間がかかります。『ジョギンングなどの有酸素運動は20以上しないと効果がない』というのを聞いた事のある方もいらっしゃると思います。

実際はそのような事はないそうですが、それと同じようなものだと考えていいそうなのです。カフェインを摂取する事で、血中の脂肪酸濃度が上昇するお陰で、脂肪を燃焼しやすくしてくれるのであります。コーヒー(カフェイン)が、脂肪燃焼にいいとはこれまた全くイメージしていない人も多くいらっしゃいますよね。実は、コーヒーにはそんな効果もあるのであります。

・クロロゲン酸

肝臓の細胞内には脂肪を燃焼させてエネルギーに変換する”ミトコンドリア”という器官があるそうです。名前だけは聞いた事があるという方もいらっしゃると思いますが、このミトコンドリアに脂肪を運ぶ”CPT-1”という酵素があり、コーヒーに含まれているクロロゲン酸は、この酵素を活性化させる動きがあるそうなのです。結果、クロロゲン酸を摂取すると脂肪燃焼を促進する事が出来るそうです。

コーヒーを飲む際はブラックで飲む

コーヒーの標準的なカロリーは、

・ブラックコーヒー  1杯(200ml):8Kcal

・コーヒーミルク   1個( 5g ):12Kcal

・スティックシュガー 1本    :19Kcal と、なっております。

つまりコーヒーに砂糖を加えると、1杯で約40Kcalになります。市販の缶コーヒーですと、

ブラックは10Kcalなのに対して、微糖ですと1本(180ml~200ml)で30~40Kcal、ミルクや砂糖の多いものですと60~70Kcalになります。ブラック以外の味は缶コーヒー1本だとしてもそれなりにカロリーがある事がわかりますね。これではせっかく脂肪燃焼効果を得たとしても、ちゃんとした効果を発揮できなくなってしまいます。ですので、コーヒーを摂取してから運動を始める場合は ブラックコーヒーを飲むことをオススメします。

少し長くはなりましたが、上記がコーヒーとダイエット効果に関することになります。

まとめ

コーヒーは飲み方や飲むタイミング次第でメリットとデメリットの両面が身体に対して影響があるのですね。このことを踏まえてコーヒーライフを送ると美味しく癒されながら楽しめますね。皆さんも、是非この情報を踏まえてコーヒーをお楽しみ下さいね。

コーヒーのことで疑問なことや悩み事があればドシドシご質問下さいね。

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