コーヒーは飲み方や飲むタイミング次第で眠気予防に効果を発揮する?!

コーヒー眠気予防効果
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皆さん、こんにちわ^^

コーヒー焙煎研究所WATARUのコーヒー研究家のわたるです。

本日も、皆様からのご質問をお答えさせて頂きたいと思います。

最近、お客様からコーヒーと眠気予防のことなどをよく聞かれたり質問されることが多くありましたので、本日のテーマは【コーヒーは飲み方や飲むタイミング次第で眠気予防効果を発揮する?!】ことを掘り下げてお伝えしていきますね。

何故?コーヒーを飲むと眠気予防になるのか?!

私も定期的にコーヒーの資格試験を取得するために教科書とにらめっこすることが多々あります。その際に、眠気予防の意識も兼ねてコーヒーを飲みながら勉強をすることも多いです。ただ、その勉強する際には実は眠気予防のためだけでなく集中力やリラックス効果も兼ねてコーヒーを飲用しております。本日は、そのメカニズムも含めてコーヒーと眠気予防のことを中心にお伝えさせて頂きますね。

これから会社内での業務の為に”資格”をとろうと思っている方、転職に向けて新たな”資格”をとろうと思っている方にとって、仕事の側らで勉強と両立していくのは大変ですよね。そういうことを考えると、社会人になってから資格をとるのって、苦労しますね。私も年間で最低は1つはコーヒーに関わる資格試験は受験していますので、仕事と勉強の両立の大変さは理解しております。皆さんも、仕事終わり等に家に帰ってから猛勉強されている方も少なくないと思います。

ですがやはり少し眠くなってくるというもの… そんな時に眠気を予防するには一体何がいいのかとお悩みの方は沢山いらっしゃると思います。そんなときに”コーヒー”は美味しく役立ってくれます。

コーヒーにおけるカフェインの役割りとは?

以下よりコーヒーの持つ眠気予防の効果をご紹介していきますね。

実はコーヒーの中に含まれている”カフェイン”という物質が眠気予防の効果をもっているのです。コーヒーには”カフェイン”が含まれています。このカフェインが”睡眠物質であるアデノシンに抵抗”する作用があります。また、カフェインは”交感神経を刺激”してくれるはたらきもあるので、”脳にアドレナリンの分泌促し”てくれ、”脳を覚醒させてくれる”はたらきも持っています。

コーヒーを飲むと眠れなくなるという方もいますが、そういう事が起因で眠気が覚めていたのです。私も職業上で、よくコーヒーを飲み続けていますが、一日中テイスティングを行い何リットルも体内に取り入れることも多々あります。そういう時は、言われてみれば飲むとスッキリする感覚がしていました。ただ飲みすぎますと副作用として不眠、めまいなどの症状を引き起こす恐れがありますので、注意するようにしましょうね。

上記で記載した理由がコーヒーを飲むと眠気予防効果になる原因でもあるようです。ただ上記でも触れました通りに、飲み過ぎは体によくありません。眠気予防となるという事は、摂り過ぎると逆に不眠になってしまうという事です。また、カフェインには中毒性があるので、この状態になってしまうと睡眠障害を引き起こす恐れがありますので、飲みすぎには注意が必要です。

では次は、コーヒーを飲むタイミンや飲み方などをご紹介しますね。

コーヒーを飲むタイミングや飲み方次第で眠気予防の効果は変わる

コーヒーには前途で申した通り、カフェインにより覚醒作用があります。危険性がある面もご紹介しましたが、他にも様々な効果があります。

・リラックス効果

・脳の活性化

なども入っており、集中力を高めてくれたり、 心を安静にさせてくれます。

他にも

・ダイエット効果

・アンチエイジング

・肝臓に良い

・二日酔い防止

・うつ病の予防

・消化促進

・糖尿病の予防

などがあり、悪い事だけではありません。しかしただ一口に飲むといっても飲むタイミングや、

飲み方次第では効果が得られない場合があります。それに気付かず無作為に飲み続けると体を壊す原因となりますので、以下よりコーヒーの飲み方について最適な方法をまとめていきます。

コーヒーのカフェイン効果を得るための方法とは?

まずコーヒーに含まれているカフェインの効果を有効的に活用するには、”普段から寝不足ではない必要”があります。実はカフェインの目覚まし効果は”2日間しか持続しません”。以前カフェインを用いた実験が行われたそうなんですが、その実験では実験参加者の睡眠時間を1日5時間に制限し、200mgのカフェインを1日2回摂るという内容でした。

その結果、初めの2日間はカフェインによる目覚まし効果が発揮されましが、それ以降3日目からは効果はなくなったそうです。つまり、カフェインは体に蓄積された眠気や疲れを癒してくれている訳ではなく、麻痺させているだけなので、あくまで痛み止めのようなものだという事です。

ですので、”睡眠不足が3日以上も続いて眠い時”は、せっかく”カフェインを摂取しても、眠気の方が勝ってしまい、覚醒効果は期待できない”という事なんですね。なので、コーヒーを使って眠気予防をする時は「ここぞ」という場面で使用しましょう。

ではそのカフェイン効果を得るためには、一体いつ飲むといいのでしょうか。

そのコーヒーのカフェイン効果の最適のタイミングをご紹介していきます。

コーヒーのカフェイン効果を得るための最適なタイミングとは?

カフェインを摂取してから覚醒効果が表れるまでに、15分~1時間かかると言われています。その時間も計算して眠ってはいけない少し前にコーヒーを飲むとイイかもですね。もし作業の合間に20~30分ほどの仮眠をとるのであれば、仮眠の前にコーヒーを飲むと効果は表れやすいですね。

そのような計算でコーヒーのカフェインを摂取すると、目が覚めた頃にはちょうどよく覚醒効果が表れますので、効率良く作業が進めれるのではないかと思います。1回でどれぐらいの効果が得られるかといいますと、年齢や性別、感受性など人によっては様々と思いますが、最長5~6時間は持続するそうです。

ただ、夜に摂取し、睡眠時間に悪影響が出ますと翌日以降段々と辛くなってくると思いますので、深夜などにカフェインを摂るのは控えた方が良いかと思います。

次に効果を発揮させる上で最適な飲み方をご紹介しますね。

コーヒーを眠気覚ましとして飲む効果ある飲み方とは?

眠気覚ましとして効果のある飲み方は、ブラックコーヒーで砂糖を入れずに無糖など、砂糖の成分が少ないものを飲むのがいいみたいです。理由としましては、砂糖は血糖値を急上昇させます。血糖値が急に上昇すると、それを抑えようとインスリンが分泌され、血糖値を下げようと抵抗します。

この抵抗のお陰で次は血糖値が下がり過ぎてしまい、急激な血糖値の低下により、眠気に襲われてしまう要因になります。このような理由から「眠気覚ましにはブラックコーヒーがよく効く」と噂されておりましたが、こうした根拠に基づいたことが起因した説だったのですね。このようなコーヒーの飲み方が眠気予防の効果に繋がるようなのです。

まとめ

噂が1人歩きしている部分と、理に適った説もあり、コーヒーが眠気覚ましにも良い半面、飲み方次第では眠れなくなったりもしますので、どのタイミングでどのような飲み方をすることが大事なのかを踏まえてコーヒーライフを送れるといいですね。

まだまだ、コーヒーの素朴な疑問や謎な部分を解明していきますので、是非気軽にご相談や質問をして下さいね。

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